元『乃木坂46』の白石麻衣が、11月1日放送の『ザ!世界仰天ニュース』に出演し、アイドル時代に受けた〝盗撮被害〟について明かした。
番組では、国際テロ組織「日本赤軍」の最高幹部・重信房子氏の逮捕劇を再現ドラマで紹介。
重信氏を検挙するにあたり、公安警察は彼女の潜伏を手伝っていたと見られる男性を約10年間追跡。
尾行や盗撮を繰り返し、少しずつ本人照合を進めるといった執念が描かれた。
握手会などに来たファンの「携帯の持ち方とか、ここに挿してる感じとかでわかるんです」と、胸ポケットからカメラだけを覗かせて盗撮している人にも気が付いたことがあるそう。
表面化していないだけで、実際の被害件数はおぞましそうだ、とまいじつが報じた。
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