宮迫博之からの陰口をドア越しに南原が聞かされた？

3人組ユニット・ブラックビスケッツが3日、音楽特番『日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2022』に生出演。

メンバーは、南々見狂也、天山、ビビアンの3人。

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南原は1985年、同級生だった相方・内村光良と漫才の授業をきっかけにコンビを結成。

バラエティ番組への出演のほか、スポーツキャスター、記者としても活躍し、お笑い界の頂点の座に就く。

2011年3月、生活情報番組『ヒルナンデス!』の総合司会に抜擢され、自身初の帯番組を持った。

そんな南原を敵視するのがユーチューバーで実業家・宮迫博之のようだ。

宮迫によれば当時、東京で唯一、準レギュラー出演していたバラエティ番組が『リングの魂』だったといい、同番組のMCを務めていた南原から「名古屋芸人!」と何度もイジられていたと嘆いた。

これに宮迫は当時、「誰が名古屋芸人やー!」と笑いで返していたものの、これまであまりイジられた経験がなかったことから、南原への不満がたまり続けたと『宮迫ですッ!』で吐露。

さらに宮迫は当時、収録前のトイレで用を足しながら、お笑いタレント・有吉弘行に南原の陰口をたたいていた最中に“大”の方から南原が出て来たと明かした、とリアルライブが報じた。

宮迫博之 からの陰口をドア越しに南原が聞かされた？