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尾野真千子 熟女サービス嬢に!圧巻の口技

いよいよ四十路が近くなってきて尾野真千子が弾けている。
現在公開中の主演映画「茜色に焼かれる」では、シングルマザーの性サービス嬢に挑戦。
「隠れ艶女王」としての真骨頂を発揮し、意外に豊かなボディをズバッと晒し、まさかの口技までも熱演した。
再び脚光を浴びつつある熟した艶を全公開する。
リップで肌を愛撫するような音が響き渡る。
「ごそごそッ」と布がこすれる様子は、さながら情事の真っ最中というところだろうか。
スクリーンに映し出されたのは、中年の男の愛撫を受け入れる尾野真千子の艶めかしい肢体だ。
バストトップギリギリまで、グリーンのタオルで隠されているものの、どちらかといえばスレンダーに見えた体型が、思いのほか、肉付きに脂が乗っている。
艶っぽいプニプニボディは“四十路”ならではというところか。
これは、現在公開中の尾野真千子の主演作「茜色に焼かれる」の艶シーンの一部だ。
この作品はコロナ禍で撮影に臨んだ4年ぶりの単独主演作。
昼は花屋でバイトをしながら、夜は性サービス嬢に─。
女優として脂の乗りきった尾野の真骨頂が見られ、熟美女のサービス嬢ぶりもリアリティ抜群で刮目に値する。
紺色のキャミソールにマスクというコロナ仕様。
しかし、プレイに入れば、人気女優とは思えない深く咥える口技っぷりを果敢に披露する。
「ジュボジュボボ」と、眉間にしわを寄せて、いきり立ったモノをくわえ込む表情がドアップに。
その端正な顔立ちを歪めながらの口技ぶりに、見る者の下腹部は熱くなるばかり。
プレイ中に口技を止めてにっこり笑顔を見せるあたりも、熟女サービス嬢の気遣いといったところか。
そして、そのあまりの舌技に、男はあえなく昇天。
と自分を殺しながらも、客を励ます。
このシーンは、映画全体を通して主人公のキャラクターを物語る重要なものだ。
まさか、四十路の完熟ボディが拝めるとは。
観客も僥倖だったに違いない、とアサ芸プラスが報じた。

尾野真千子 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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