今年で15周年を迎えた『モヤモヤさまぁ~ず2』の4代目アシスタント・田中瞳の起用法が、テレビ関係者の間で話題になっている。
局アナにはいろいろな仕事があるが、難しいのが報道番組とバラエティとのさじ加減。
進行を担う点では同じだが、表情、声のトーンやスピード、テンションをTPOに合わせて変える必要があり、かなりの売れっ子アナでも得手不得手はある。
そもそも、テレ東を支える『WBS』のメインキャスター・大江麻理子も『モヤさま』出身。
タイプは違うが、田中は“第2の大江”になれるか?、と日刊サイゾーが報じた。
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