フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌冬季五輪2連覇の羽生結弦が8月10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
「SharePractice」と題した公開練習をライブ配信した。
正午にスタートした生配信は開始直後から約6万人以上が視聴し、すぐに10万人を突破。
しかし一方、YouTubeチャンネルのコメント欄はというと、なぜか日本語よりも中国語が圧倒的に多かったことで、「羽生結弦って人気あると思ってたんだけど、ファンのほとんどは中国人?」「日本人の羽生ファンって一部の女性だけなのか。あとはほとんど海外の人みたいだな」「コメ欄見る限り、日本人の男性ファンなんてほとんどいないのでは」などとザワつく事態となっていた。
そうした日本と海外の羽生人気の「温度差」はファンの間で知られていたことかもしれないが、今回、初めて配信を見た視聴者はかなりビックリしたのではないか、とアサ芸プラスが報じた。
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