11月4日、『乃木坂46』のエース・齋藤飛鳥がグループからの卒業を発表。
自身のラストシングル『ここにはないもの』が話題を集める一方で、なぜか元「乃木坂」のエースである白石麻衣の〝運のなさ〟が引き合いに出されているようだ。
卒業発表の翌日5日に、グループの公式YouTubeチャンネルで生配信された特別番組では、齋藤がセンターを飾る「ここにはないもの」を初披露。
31stシングル『ここにはないもの』の活動後、卒業コンサートをもって卒業する予定の齋藤だが、ここでファンから引き合いに出されているのが2020年に卒業した白石だ。
彼女はコロナ禍直前に卒業を発表したがゆえに、卒業コンサートは無観客ライブ配信。
同期の西野七瀬が『あなたの番です』や『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』などヒットドラマの出演で知名度を上げているのとは対照的に、『テッパチ!』などクソドラマに出演して爆死している。
このあたりで彼女のポテンシャルを生かせるチャンスが舞い込むといいのだが、とまいじつが報じた。
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