「タピオカDM恫喝騒動」が明るみになり、2020年7月に芸能界を引退した木下優樹菜。
夫の藤本敏史との離婚や、まさかの「不倫疑惑」が降りかかってから、すっかり話題にのぼることも少なくなっていたが、ここにきて新たな展開が。
3月13日にアパレルブランド『GALFY』の「2021LimitedCollection」のモデルに起用された旨の投稿をしたのだ。
木下、そして『GALFY』のインスタアカウントはともに、同ブランドの衣装に身を包んだ彼女の画像をアップ、そのテキストには「ファッション的治安惡化推進會」「惡犬」なるおどろおどろしいコメントを添えている。
木下のフォロワーからは今回のモデル起用に「かっこいい」との声もあがっているが、昨年からのイメージ悪化が著しいからか、一般層からはまだ「引退したのにまたタレント活動?」「裁判は終わったのか」といった批判的な声も集まっている。
タピオカ店のオーナーが和解金として1000万円を求めるなか、木下サイドは“100万円までしか出せない”と争っていることを『週刊女性』は報じている。
今回の“復活劇”の舞台ウラはどうなっていたのだろう。
──インスタグラムにアップされた「最強の一般人」というフレーズが印象的です。
──芸能界を引退した木下さんですが、今後については何か聞いていますか?
“ヤンキーキャラ”復活でふたたび芸能界にカチ込みに来る日も近い、と週刊女性PRIMEが報じた。
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