3月17日、黒澤明監督の映画『酔いどれ天使』が舞台化されると発表された。
’48年に公開され、黒澤作品の1つとして高い評価を受けているこの映画。
主演の三船敏郎さんをスターに押し上げるきっかけにもなった傑作だ。
舞台化のメガホンをとるのは三池崇史監督。
三船さんも演じたやくざの松永を桐谷健太、もう一人の主演である医師の真田を高橋克典が務める。
共演陣には、佐々木希や高嶋政宏などが名を連ねている。
だがこの発表の裏側では、“ある事件”が起きていた。
ただ、この決断に関係者からは疑問の声が上がっている。
’19年には水川あさみとの結婚を発表し、昨年は朝ドラ『エール』の主演にも抜擢された窪田。
今回の降板が与える影響は、決して少なくなさそうだ、とgooニュースが報じた。
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