実力派お笑いコンビとしてブレーク中の『ニューヨーク』が、4月1日放送の『ダウンタウンDX』2時間SPに出演。
自宅の間取りや家賃を公開したのだが、その格差が浮き彫りとなっている。
番組は最強風水ランキングと題し、風水師・李家幽竹氏がゲスト20組の自宅を鑑定。
カウントダウン形式で点数と順位を発表していくのだが、嶋佐和也は17位と低調に終わってしまう。
嶋佐が住んでいるのは、高円寺の家賃5万5000円という質素な部屋だった。
一方、相方の屋敷裕政は、家賃17万5000円というなかなかの部屋。
嶋佐のリビングが5帖しかないのに対し、屋敷は寝室だけで5帖、リビングは7帖という広さ。
コンビ間で3倍以上と、かなりの〝家格差〟があることが明かされたのだった。
コンビ間では「じゃない方芸人」といった印象はなく、どちらか一方に仕事が偏っている訳でもない「ニューヨーク」。
単に嶋佐に上昇志向がないのか、売れっ子ゆえ引っ越す暇もないのだろうか、とまいじつが報じた。
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