4月19日放送の『しゃべくり007』に菅田将暉、仲野太賀、有村架純らが出演。
番組内で仲野が、有村のことを好き過ぎるあまり、恋人役を断っていたことが明かになった。
仲野は4月17日スタートのドラマ『コントが始まる』で有村とドラマ初共演。
これに菅田が「マジだもんな。だって1回恋人役みたいなの断ってたでしょ?“好き過ぎて恥ずかしい”って言って」と暴露すると、仲野は「それテレビでいうことはないでしょ!?」と突っ込みを入れた。
有村は2013年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』に出演したことでブレイク。
この報道直後、有村はブログに謝罪文を掲載。
芸能プロ関係者は話す。
事務所は有村の将来のために、ブログで謝罪文を発表するなど、早々に手を打ったということだろう。
「有村の事務所は、所属女優のスキャンダルにはかなり厳しい対応をしますが、それは女優を守るためでもありますからね。当時の有村は20代前半。スキャンダルの相手は現在以上に人気、勢いのあったヘイセイのメンバー。最初の段階で対応を間違えると、有村の将来が閉ざされてしまいかねない状況でした」ジャニーズタレントには熱心なファンも多く、有村に対するジャニーズファンからの反発、そこからジャニーズタレントとの共演が難しくなる可能性も、と日刊大衆が報じた。
有村架純 事務所の鉄壁ガードでダメージ最小限か
ソース:日刊大衆