女優・川口春奈が主演を務めるドラマ「着飾る恋には理由があって」の第4話が5月11日に放送され、第1話のラストで真柴くるみの前を去って以来、連絡もなかった向井理演じる葉山が突然登場。
“向井理復活”を願う視聴者から、黄色い声援が飛び交った。
このドラマは、インテリアメーカーに勤めるインフルエンサーのくるみ、キッチンカーでバルを営業するミニマリスト・藤野駿、アーティストの卵・羽瀬彩夏、カウンセラーの待井陽人の、価値観の違う人々が一つ屋根の下で様々な恋を繰り広げるラブストーリー。
第4話では、くるみと駿が交際寸前までいくも、ラストシーンで真柴が長い間あこがれてきた元社長の葉山が白いパーカー姿で現れ、スマホで「真柴、色々ごめん。もうすぐ日本に」とメッセージを打ち込み、消去するという意味深な場面が。
これに興奮した向井ファンからは「回想シーンと最後のワンシーンにしか現れてないのにあの存在感よ!』『向井理、もう1回クランクインしよ』『向井理、たぶん5~7話ぐらいで突然真柴ちゃんの目の前に姿現して混乱させる』などのコメントが、ネット上に寄せられた。
葉山の再登場で、ついに三角関係に突入か。
今後の展開が気になるところだ、とアサジョが報じた。
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