先月の26日に適応障害のため、女優の深田恭子が芸能活動休止を発表したが、各メディアは深田がメンタルを病んでしまった理由を大々的に報道している。
同誌によると、先月中旬の深夜、帰宅した部屋では半同棲生活を送る杉本氏が待っていたというが、疲労がピークに達した深田は大きな音を立て、大理石の床に体を打ち付けるようにして倒れ込んでしまったというのだ。
医師から「しばらく休んだ方がいい」と勧告され、ホリプロ幹部も駆けつける騒ぎになり、結果、休養を発表したという。
私生活では離婚歴があることが報じられている杉本氏だが、実はすでに事実婚状態だったのだとか。
たとえ破局したとしても、結婚と同様に、資産を分配する内容の“婚前契約”を結び、2人でタイミングを見て籍を入れることも話し合っているというのだ。
復帰する際には、新婚生活を満喫してすっかりリフレッシュしているかもしれない、とリアルライブが報じた。
深田恭子 活動休止に悲しむファンの声
ソース:リアルライブ