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山里亮太 大学合コンの「苦い思い出」回顧

大学時代を知る著名人からの有力証言もあるだけに“非モテ”とは思えない!
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が11月2日放送のラジオ番組「赤江珠緒たまむすび」に出演。
大学時代に経験した合コンでの苦い思い出について明かしている。

何でもそのスプレーをふるだけで、艶気が「200パーセント増しっていうやつ」とのことで、当時の山里は、モテるために1本1万円ほどするスプレーを購入して、艶気増大を図ったエピソードを披露。
それが山里にとってはとてもショックだったようで、「すごいトラウマなの、凄い上からイジられたの覚えてる。合コンの最中も、陰でオレの事を”ビネガー”って呼んでるし」と、変なあだ名までつけられてしまったことで今でも覚えているとのこと。

このエピソードを聞いた共演したフリーアナの赤江珠緒は「それは嫌だね、初対面の人に酸っぱいって言われるの嫌だ」と、山里を気遣っていたが、リスナーからは「山里さん蒼井優と結婚してる時点で説得力ないですよ」「ん、これは作り話かな?」「なるほど、山ちゃんは合コンに呼ばれるような学生時代を送ってたのね俺とは住む世界が違うな」「その合コンエピソードはホントかもだけど、結局のところは大学時代はモテたんでしょ」など、結局のところ、山里がモテなかったとは到底思えないといったコメントが見受けられている。

また、関西大学時代に山里と同級生だったという歌手の矢井田瞳は20年に放送されたトーク番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」で、大学時代の山里の印象について、こんなふうに証言もしていたという。
まさに、いかに山里がモテたかを熱弁していた形である。
非モテキャラを強調するのはもうそろそろ限界かも?、とアサ芸プラスが報じた。

山里亮太 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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