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田村淳 “延長戦”で都に電凸!!TVより面白いと大絶賛

ゲストのロンドンブーツ1号2号の田村淳は都にフリージャーナリストを装い電話したこと等話し、大いに盛り上がる配信となった。
「オンエアでは話し足りなかったこと」「もう一度これだけは言っておきたいこと」などをコンセプトとした配信がこの日からスタート。
第一回目はゲストに田村を迎え、フジテレビ伊藤利尋アナウンサーと2人で進められた。
井の頭公園の方が中止になっていないことに、淳は「たまらず、電話したんですよ。都に」と東京都に電話を掛けたと驚きの発言、伊藤アナもスタジオのスタッフも驚きの声を上げた。
「人流を抑えろって言ってる側が、人流を促すようなことをしている整合性が取れないから」、その理由を聞くために電話をしたと説明すると伊藤アナは「都にはロンドンブーツの?って言ったんですか?」と名乗ったのか質問。
田村は笑いながら「言ってないです、フリーのジャーナリストですって」と身分を偽ったことを明かし、伊藤アナもスタッフも大爆笑。
「感動の共有するのなんてテレビでもできるんですよね」と田村が突っ込むと、担当者は「まあ、おっしゃる通りなんですけどね」と回答して、黙ってしまったとも話し、伊藤アナは「ジャーナリスト田村淳、熱いっすね」と田村のジャーナリスト精神に感服したよう。
最後には視聴者にオリンピックに反対、開催、延期のコメントを求め、はたくさんの意見が次々とコメント欄に流れた。
初めての体験に「うわー!すげー来た!」と伊藤アナは大興奮。
反対、中止のコメントが多い中「無観客なら」「やるなら選手全員隔離して」など様々な意見が出ると、田村は双方向でやり取りができるのがユーチューブと話し、テレビで言うのは申し訳ないけどとしつつも「4色ボタンじゃどうにもならんのですよ!」とテレビスタッフの笑いを誘った。
この『延長戦』視聴者からは「地上波より面白い」「この二人のやりとりおもしろい」「伊藤アナイキイキしてる」「あと1時間いけそう」と好評で中には「淳に地上波のMCやって欲しい」という意見も。
淳は、自身が出演したテレビ番組で「いつかは政治家をやってみたい」というニュアンスでの発言を「淳!政治家やりたい」と、今すぐなりたいかのように歪めてネットニュースにされたことにも触れて、名指しで「汚ねぇネット記事を書いてる」とディスる姿も見られた、と日刊サイゾーが報じた。

田村淳 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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