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SixTONES ついにサブスク解禁か!?期待の声高まる

ジャニーズ事務所がここのところ、積極的にSNSに進出している。
TOKIO・国分太一、KinKiKids・堂本剛、King&Princeらがアカウントを開設したのに続き、事務所公式Twitterも先日誕生した。
嵐の二宮和也を中心としたYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」も大反響を呼んでおり、これまでデジタル領域への進出には消極的な姿勢が目立ったジャニーズに明らかに変化の兆しが見て取れる。
そしてこの流れを受けて、AppleMusicやSpotifyといったサブスクリプション型音楽配信サービスでの音源解禁にも期待が高まっているが、一部で「次はSixTONESでは?」との声が出ているようだ。
表題曲はKingGnuの常田大希が作詞・作曲を手がけるということがSixTONESのツアー中に明かされ、まさかのコラボレーションに会場は騒然。
「BillboardJAPAN」2021年上半期チャートで総合アルバム・チャート1位も獲得したデビューアルバム『1ST』には、EDMチューン「DanceAllNight」、EDMトラップ系の「MadLove」といった洋楽さながらの全英語詞曲も収録されている。
シングル表題曲ではロック色が打ち出されているSixTONESだが、サブスク解禁されれば、彼らの多様な魅力が広く伝わるだろう。
嵐、ENDRECHERIと解禁されたのに続き、先日になって最新作を除いて堂本光一のソロ作が配信開始。
またシングル単位でも、チャリティ企画だったTwenty☆Twentyの「smile」に加え、KAT-TUNがシングル表題曲「Roar」と配信限定曲「Flashback」のみ配信と、かなり限定的だ。
ソニー側としてもこのコラボは積極的に推していきたいところだろうが、はたして、と日刊サイゾーが報じた。

SixTONES – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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