6月15日に、川口春奈が主演のドラマ『着飾る恋には理由があって』の第9話が放送された。
主人公がメンタルを破壊される様子に、ネット上では非難の声が続出している。
同作の主人公は、インテリアメーカーの広報として働く〝着飾る女〟真柴くるみ。
社長の葉山祥吾に想いを寄せていたが、葉山が突然、社長職を退任して失踪。
そして、真柴はひょんなことからフードスタイリスト・早乙女香子の持つ家でルームシェアを開始。
超マイペースなミニマリスト・藤野駿、オンラインカウンセラーをしている関西人・寺井陽人、アーティストの卵・羽瀬彩夏と暮らすことになった。
真柴は「何でそんなこと言うの?」と怒って、キャンプ場から1人で帰ってしまうのだった。
厳しい言葉はもちろん藤野なりの愛だっただろうが、視聴者からは批判が殺到。
視聴者から「顔面しか取り柄がない」と言われ続けている藤野。
最終回を前にしても、相変わらずの残念ぶりを発揮しているようだ、とまいじつが報じた。
川口春奈 「着飾る恋」でメンタル崩壊したその理由
ソース：まいじつ