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本田翼 永野芽郁など好感度ガタ落ちした女優の共通点

ヒット作品に出合えば一気に人気が上昇する一方で、駄作に出演すると、キャラクターの枠を超えて本人の好感度まで下がってしまう俳優。

すでに人気が確立している俳優とて、それは例外ではない。

2022年、クソドラマに出演したばっかりに、批判を受けてしまった女性俳優を紹介しよう。

ツイッターでは「#ちむどんどん反省会」が大流行し、同作をディスることが朝の恒例行事になっていた。

登場人物ほぼ全員が性格に難アリだったのだが、やはり話題の中心にいたのは黒島が演じたヒロイン・暢子。

その結果、黒島本人の好感度まで強烈のダウン。

続いては、夏ドラマ『ユニコーンに乗って』で主演を務めた永野芽郁。

最後は、秋ドラマ『君の花になる』で主演した本田翼。

ひょんなことから、男性アイドルグループの寮母になるという役柄を演じたのだが。

こうして黒歴史は日々生まれ続けているようだ、とまいじつが報じた。

本田翼 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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