新着記事

小林麻耶 離婚しても芸能界復帰は…許されない?

フリーアナウンサーの小林麻耶が、別居が伝えられていた夫で整体師タレントの「あきら。」こと國光吟氏と離婚協議に入ったと、1日発売の「女性セブン」が報じた。
「ついに目が覚めたのか」と騒がれる一方、本人が希望しているという「芸能界復帰」は難しいとの見方が強まっている。
しかし、以前はネット上でもノロケを連発していた2人が、別居報道後はブログやSNSで互いに言及することがなくなり、関係性の変化が指摘されていた。
その後、小林のテレビ露出はほぼなくなったが、夫婦のYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」で動画を配信。
一部で「洗脳疑惑」が噴出するほどベッタリの関係だったが、今年1月に突如としてチャンネルの更新が終了した。
そして前述の別居報道があり、今回の記事では「離婚に向けて協議を始めた」と伝えられている。
「麻央さんが亡くなってから、麻耶さんは麗禾ちゃんと勸玄くんを今まで以上に可愛がり、母親代わりになっていたそうです。子どもたちも麻耶さんにかなり懐いていたが、2人の父親である市川海老蔵さんは子どもたちへの“悪影響”を懸念し、麻耶さんと距離を置くようになった。昨年6月に海老蔵さんがYouTube生配信を行った時も、子どもたちに『会いたい人』を質問した際、麗禾ちゃんが紙に書いた名前を見て海老蔵さんが『あ~、ダメ。ダメダメ』となぜか拒否。しかし紙を見た勸玄くんが『麻耶さんですか!』とバラしてしまうという一幕がありました。海老蔵さんは國光氏の言動に違和感を抱き、それに強く影響されている麻耶さんをも遠ざけたのではと推測されています。麻耶さんは子どもたちに会えなくなったことで、なぜ周囲がそんなに國光氏を警戒するのか、考え直すようになったのでしょう」。
同チャンネルでは「小林吟」と小林姓を名乗っていたが、現在はそれも「AKIRA」に変更されている。
もしそうなれば、小林の芸能界復帰の可能性も見えてきそうだが。
「騒動後もファンからは復帰を期待する声が絶えず、麻耶さん自身も『芸能界で仕事がしたい』と望んでいるようです。しかし、降板騒動で『スタッフにイジメられた』などと主張し、古巣のTBSと大トラブルを起こした彼女に声をかける事務所はほぼないと思われます。仮にどこかの小規模な事務所に所属したとしても、今のままではテレビ露出は絶望的でしょう。唯一、彼女を救ってくれる可能性があるとすれば、前所属事務所『生島企画室』の会長でもある生島ヒロシさんでは。生島さんにとって麻耶さんはTBSの後輩でもあり、降板騒動の時も苦渋の選択で契約を解除したものの、彼女のことを案じていた。生島さんなら、局のOBとしてTBS側と話をつけることも不可能ではなく、復帰の道筋をつけられるかもしれない。しかし、降板騒動などで生島さんにも迷惑をかけていますから、それを許してもらえるかどうかによって今後が大きく変わりそうです」、と日刊サイゾーが報じた。

小林麻耶 – Wikipedia

こちらもチェック!
GENERATIONS 会心のダンスで日本の未来にエールを! | キニナルONLINE

ソース:日刊サイゾー

最新記事

必見!