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松村沙友里 卒業ライブが本人限定仕様だったワケ

乃木坂46からの卒業を7月13日に控えている松村沙友里。
6月22日、23日には2DAYSで有観客と配信で卒業ライブを行った。
彼女の卒業ソングとなるソロ曲『さ~ゆ~Ready?』は他の乃木坂46の楽曲と同様、秋元康氏が作詞。
タイトルもさることながら、歌詞にも〈さゆりんご完全燃焼〉と自身の愛称がそのまま使われているのが印象的だ。
確かに、西野七瀬の『つづく』、深川麻衣の『強がる蕾』、橋本奈々未の『ないものねだり』、桜井玲香の『時々思い出してください』、堀未央奈の『冷たい水の中』など、どの卒業ソロ曲も本人らしさは表れているものの、当人の名前や愛称まで歌詞となっている曲は一つもない。
それではなぜ『さ~ゆ~Ready?』だけここまで“松村沙友里仕様”になっているのだろうか。
アイドル評論家がこう分析する。
また、『さ~ゆ~Ready?』はMVにも力が入っていることが話題になっている。
実際に、卒業ライブでは『さ~ゆ~Ready?』にメンバーが録音したコールも重ねられ、大いに盛り上がりを見せたほか、卒業ライブそのものを松村自身が任されており、そのプロデュース力においても「秋元康越えか!?」と話題になったものだった。
最後までメンバーを愛し、メンバーに愛されてきた松村だからこそできた卒業ライブだったと言えるかもしれない。
今後も多才な美少女・松村沙友里の活躍から目が離せない、と日刊サイゾーが報じた。

乃木坂46 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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