新着記事

広瀬すず スランプ?「お芝居するのが怖い」

女優の広瀬すずと俳優の松坂桃李が、映画「流浪の月」にW主演することを、各メディアが報じた。
記事によると、昨年の本屋大賞を受賞した凪良ゆう氏による同名小説が原作。
9歳の時に誘拐事件の〝被害女児〟となった女性・家内更紗を広瀬が、その事件の〝加害者〟とされた当時19歳の大学生・佐伯文を松坂が演じるという。
いつまでも消えない〝被害女児〟と〝加害者〟という烙印を押された2人が、事件の契機となったそれぞれの秘密を抱えたまま、15年後に再会を果たす姿が描かれる。
5月公開の映画「いのちの停車場」では大女優の吉永小百合と共演。
日本テレビ系のドラマ「ネメシス」で嵐の櫻井翔とW主演を果たし、注目の次回作が李監督の作品となった。
広瀬は大きな決断を下したようだ、とリアルライブが報じた。

広瀬すず – Wikipedia

こちらもチェック!
霜降り明星 他、災害で炎上した有名人たち.. | キニナルONLINE

ソース:リアルライブ

最新記事

必見!