新着記事

柴田勲 若き日の奮起を動画回顧!

元プロ野球選手の柴田勲氏といえば、1962年に巨人に入団。
その柴田氏は、実は投手出身の選手で、強豪校の法政大学第二高等学校ではエースとして甲子園に4度出場。
2年時の、1960年夏の選手権の決勝では、静岡高校に「3‐0」で完封勝利し、初優勝を飾る活躍ぶりだった。

中学時代の柴田氏には、まだプロ入りの意思はなく、法政二校からの誘いを一度断っていたそうで、それでも入学を決意したのは、王貞治氏の影響が大きかったことを、去る6月27日投稿回〈【早実王貞治さんへの憧れ】巨人柴田勲の揺れた進路と決断の理由<日本プロ野球名球会>〉で明かしている。
しかし、3つ年上の王氏が、2年時の春季大会で、ピッチャーとして早実高校を甲子園初優勝に導き、関東に初めて優勝旗をもたらしたことに刺激を受けた、とアサ芸プラスが報じた。

柴田勲 – Wikipedia

こちらもチェック!
中川翔子 興奮しすぎて首まで真っ赤に!? | キニナルONLINE

ソース:アサ芸プラス

最新記事

必見!