7月9日より全国公開されたが、登場人物の〝吹き替え〟を巡って賛否の声があがっているようだ。
同作は孤独な暗殺者〝ブラック・ウィドウ〟ことナターシャ・ロマノフが、「アベンジャーズ」の一員になるまでの過去や知られざる一面を描いたアクション映画。
スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウは、米倉涼子が日本語吹き替え版を担当している。
また同作には、アベンジャーズの一員である〝ホークアイ〟ことクリント・バートンが声だけ出演。
日本語吹き替えは声優の東地宏樹が務めている。
ホークアイの吹き替えが宮迫から変わったことに驚いたファンも多かった様子、とまいじつが報じた。
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