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尾野真千子 性サービス嬢役で甘い声

コロナ禍で苦境を強いられた邦画界だが、ベッドシーンは不滅。

艶大賞「映画部門」は上半期の煽情的な作品を映画評論家の秋本鉄次氏が熱烈選考する!
「贅肉がついて熟れた肉体だからこそ、最高に生々しくてよかった!」と絶賛して、秋本氏が艶大賞映画部門は「彼女に決まりです!」と話すのは、「茜色に焼かれる」での尾野真千子。
ホームセンターの生花コーナーと性サービス嬢の二足のわらじをはき、中学生の息子を育てるシングルマザーだ。
そして学生時代の想い人と再会、ホテルでいざ一線を交えんとした時のシーンが秋本氏によれば印象的だったそうだ。

5月21日放送の「A-Studio+」で笑福亭鶴瓶が、石井裕也監督に聞いた話として、尾野が自分のバストトップについて「どうや?どうや?」と聞いてきた、と現場での尾野の大胆さを暴露していた。
アサ芸の艶大賞はおろか「日本アカデミー賞主演女優賞は確実」と言われる尾野と拮抗するのが「裏アカ」の瀧内公美だ。
演じる表の顔はアパレルショップの店長で、裏ではSNSに過激な肌着姿を投稿して承認欲求を満たす「裏アカ女子」。
秋本氏によれば、美バスト全開の状態で「高層ビルの窓際でのバックや、駅弁なんかもヤッています」とのことだ。

そればかりか、浴室で自分を慰める行為、キッチンでマッパにエプロン姿になりバックハグと、艶系女優顔負けのシチュエーションに挑んでいる、とアサ芸プラスが報じた。

尾野真千子 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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