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荻野目慶子 湯上がり「手入れなし密毛」見せた

平成から始まった「映画のヘア革命」の歴史。
思わず劇場でのけぞった瞬間を、映画評論家・秋本鉄次氏とともに振り返る。
鈴木砂羽主演の「愛の新世界」は、日本初の“ヘア出しマッパ”の映画を大々的にアピールした。

これ以前にも、五社英雄監督の遺作となった「女殺油地獄」で、樋口可南子の着物の下からヘアがのぞいたと言われた。
杉本彩もそうだが、近年、リアルな脱がせ方をするのは石井隆監督だ。
あの水野美紀が、東電OL事件を題材にした主演作「恋の罪」で見せた衝撃とは─。

「浴室にいて、電話が鳴って出てくるシーンでヘアがくっきり映ります。ちょうど事務所絡みのゴタゴタで、ドラマにあまり出演できなかった時期」と解説する秋本氏によると、「そんな境遇への意地」としてマッパ姿を見せたのかもしれないとという。

特に主演作「よこがお」では、こんな場面を見せた。
「映画界で今いちばん脱げるのは瀧内公美ですね」と秋本氏が話すのは、柄本佑とのダブル主演作「火口のふたり」で全編がほぼ柄本佑との情交シーンだという。

家の廊下での“立った姿でバック体勢”の寸前シーンや、情交後にベッドの縁に腰かけているシーンなどで「整ったヘアが鎮座していました」とのことだ、とアサ芸プラスが報じた。

荻野目慶子 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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