俳優・永野芽郁が主演を務めるドラマ『ユニコーンに乗って』の第7話が、8月16日に放送された。
主人公のあざとい行為に、またまたツッコミがこだましている。
主人公・成川佐奈は5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智の講義をきっかけに、須崎功ら仲間と共に3年前に起業し、会社を設立。
教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEOとして活躍している。
そしてひょんなことから、元銀行員の中年男性・小鳥智志を雇うことになるのだった。
倒産の可能性はすっかり忘れて、社員たちはBBQや恋バナを楽しむなどして、相変わらずの学生サークルノリを堪能していた。
そして小鳥の横顔を見ながら、「小鳥さんといると、何だか落ち着きます。心がポカポカして安心できます」と話すのだった。
毎週あざとい行動を繰り返している佐奈。
社内恋愛禁止を掲げながら、思わせぶりな行動を取り続けるCEO。
最終回はどうするつもりなのだろうか、とまいじつが報じた。
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