麒麟・川島明がメインMCを務める、TBS系朝の情報番組『ラヴィット!』が、“お笑い番組”として高く評価されている。
7月20日に放送された『華大さんと千鳥くん』では、昨年のM-1グランプリファイナリストに対し、「博多華丸・大吉、千鳥、麒麟川島、かまいたち山内の6人のうち誰にM−1グランプリの審査員をしてほしいか」というアンケートを実施。
そこで1位となったのが川島だった。
また、『ラヴィット!』のレギュラーメンバーである見取り図、ニューヨーク、東京ホテイソンは、それぞれ『ラヴィット!』でお世話になっているとのコメント付きで、川島に投票したのだ。
見取り図、ニューヨークといえば、千鳥やかまいたちに続く大ブレイクが期待されている芸人たち。
そんな彼らに信頼されることは川島にとってもメリットは大きい。
ここ数年、川島はM-1グランプリの決勝進出者発表会見のMCを務めている。
天下を取るのも時間の問題かもしれない、と日刊サイゾーが報じた。
川島明 – Wikipedia
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