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宇垣美里 長セリフで演技下手が露呈..?

8月17日、小芝風花と『SexyZone』中島健人のW主演ドラマ『彼女はキレイだった』の第6話が放送された。
宇垣美里がついに長台詞を言う一幕があったのだが、ネット上ではその演技力に疑問の声があがっている。
子どもの頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛は、親友の桐山梨沙と2人暮らし。
そんなある日、冴えない太っちょ少年だった初恋の相手・長谷部宗介と再会してファッション誌編集の同じ職場に。
今やすっかりダサくなった愛は自分の素性を隠すことを決意、一方でイケメンエリートとなった宗介は、〝最恐毒舌〟副編集長として猛威を振るっていく。
エレベーター内で愛と会話するシーンがあり、「うちの編集部に会長の息子がいるらしいのよね」などとウワサ話を展開。
「私の幸せが懸かってるんだから。玉の輿のチャンス!」なとどコミカルな長台詞を吐いていた。
今まではセリフがあまりにも短いため、「意外とイケるかも」と評価されていた宇垣。
出番が増えたことが仇となったようだ、とまいじつが報じた。

宇垣美里 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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