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東出昌大 ドはまり役に「まさか」の指摘

不貞騒動の余波に苦しむ俳優・東出昌大だが、今春には主演映画のオファーを“総合的な理由”で断っていたという。
8月19日配信の記事で「女性自身」が報じた。
同誌によると、今春には東出に対し、「育児を任せきりにしていた妻が事故で意識不明になった後、児童養護施設に子供を預けてしまうダメ夫」役のオファーが舞い込んだものの、東出サイドは“総合的な判断”により、これを拒否したという。

原作を読んだ映画関係者も「主演は東出さんしかいない」と直感したとし、年上の妻と離婚した後、子供を施設へ預ける設定の主人公について「東出さんと重なるじゃないですか」と太鼓判。
今年10月に主演映画「草の響き」が公開され、11月にはNetflixの出演作「ボクたちはみんな大人になれなかった」、さらに来年にも「コンフィデンスマンJP」の第3弾公開が決まっている東出。
わざわざ育児放棄の“ダメ夫”役を演じずとも、少しずつ役者としての活動が増えていくことを楽観視しているのかもしれない、とアサジョが報じた。

東出昌大 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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