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上白石萌歌 弱冠10歳でグランプリ獲得

萌歌はデビュー当時から周囲の期待が大きかった。
11年、過去に沢口靖子や長澤まさみら名だたる人気女優を輩出した「東宝シンデレラ」オーディションで史上最年少の10歳でグランプリに輝いているのだ。
スポーツ紙芸能担当記者が振り返る。
鳴り物入りで芸能界入りした萌歌は、同年にファッション誌「ピチレモン」の専属モデルとして活動をスタート。

翌12年に女優デビューを果たすと、16年からはミュージカル「赤毛のアン」や「魔女の宅急便」、舞台「続・時をかける少女」などで主演を務めてきた。
本名や素性を隠して「adieu」という別名義での歌手活動も話題になる一方、18年には姉と初共演した映画「羊と鋼の森」で「日本アカデミー賞」の新人俳優賞を受賞。

芸能評論家の三杉武氏はその英才教育に着目する。
2歳上の萌音は、昨年放送の「恋はつづくよどこまでも」でのヒロインの新米ナース役が好評を博し、「オリコン上半期ブレイク女優ランキング」1位や「Yahoo!検索大賞2020」の女優部門賞を受賞。
大手芸能事務所のマネージャーが明かす、とまいじつが報じた。

上白石萌歌 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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