10月15日、映画「ルパンの娘」の舞台あいさつに登場したのは主演の女優・深田恭子。
ぴっちり艶っぽい泥棒スーツ姿ではないものの、透けた素材にピンクの模様を散りばめたワンピース姿に満場の客席から大きな拍手が送られた。
しかし、この晴れ舞台から遡ること約5カ月前の5月26日、所属事務所は深田が「適応障害」による休養生活に入ることを発表。
ファンに痛烈なダメージを与えたことは記憶に新しい。
スポーツ紙芸能デスクが振り返る。
ところが、それからわずか3カ月後の9月2日、深田は自身のインスタグラムを更新し、「暖かいご声援とご支援に心から感謝しています」と活動再開を宣言。
直後、深田は映画のPR活動のスケジュールを確認するために、テレビ局幹部と打ち合わせを行ったというのだ。
フジテレビ関係者が打ち明ける。
かくして地獄のPR週間が開幕したという。
10月19日発売の「週刊アサヒ芸能」10月28日号では、深田恭子の“強行復帰”の内幕に迫っている、とアサ芸プラスが報じた。
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