長らく芸能活動の自粛を続けているアンジャッシュ渡部建。
極悪非道な多目的トイレ不倫騒動をしでかしたとはいえ、ここまで仕事を干されていることにはテレビ業界から同情の声も聞こえてきている。
そんな渡部に、この年末に大きな動きがあると言われている。
この住居の購入に加えて、さらに離婚を決定づけたのが長男だったという。
自業自得ではあるが、すでに佐々木の将来設計に渡部の姿はないようだ。
ただ、そんな渡部に救いの手を差し伸べるテレビ関係者も多いという。
テレビ復帰が現実味を帯びてきた渡部は、噂されていた飲食店のプロデュースは行わない方向で考えているという。
ネタ作りには才能があると言われる渡部だけに、心を入れ替えてしっかりと再起をすれば、協力をしてくれる仲間も多いのかも?、と日刊サイゾーが報じた。
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