新着記事

清原和博 高校時代に唯一勝てない投手を告白

元プロ野球選手・清原和博氏といえば、西武ライオンズ、巨人、オリックス・バファローズのセ・パ3球団を渡り歩き、プロ通算22年、2122安打で名球会入り。
本塁打525本は、落合博満氏の510本、張本勲氏の504本を凌ぎ、日本プロ野球歴代5位に記録されている。

もっとも、清原氏はプロでの活躍もさることながら、PL学園時代の甲子園では桑田真澄氏とともに「KKコンビ」として名を馳せ躍進を見せており、1年生から4番に座ると、甲子園大会5季連続出場といった偉業を達成。
そんな清原氏は、プロ入り後も高校野球には着目していたそうで、高校時代に甲子園の決勝で勝負したと仮定して、唯一打てなかったであろうという投手の名前を、自身のYouTubeチャンネル〈清ちゃんスポーツ〉で挙げている。

清原氏擁するPL学園と、松坂擁する横浜高校の対戦を、甲子園の、しかも決勝戦で観てみたかったそう夢想させるようなトークであった、とアサ芸プラスが報じた。

清原和博 – Wikipedia

こちらもチェック!
最上もが “ウーバーイーツへの不満”に賛否 | キニナルONLINE

ソース:アサ芸プラス

最新記事

必見!