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木下優樹菜 YouTube始動するも”虫が良すぎる”と酷評

元タレントの木下優樹菜が10月28日、開設したばかりのYouTubeチャンネルを更新。
“タピオカ裁判”について言及するとともにタレント活動再開を報告した。
木下は2019年9月、姉が勤務していたタピオカ店とトラブルになり、同店オーナーに対して脅迫行為に該当するメッセージを送り付けていたことが発覚。
これがきっかけで、2020年夏には芸能界からの引退を発表していた。
目には涙を浮かべながら、「判決が出ました。今回、自分がしてしまったことが脅迫ということになり、これを真摯に受け止めています。本当に嫌な思いをさせてしまった相手の方、不快な気持ちにさせてしまった皆さん、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。
また、騒動発覚から現在に至るまでの2年間に関して、「自分自身を見つめ直した2年にもなった」と表現し、「私はもともと言葉を人に伝えたりする時に、すごく瞬発的にストレートに物事を発してしまったり、あまり考えずに思ったことを言ってしまう性格でもありました」と反省。
そうした性格が災いし、大きな問題となったことを「本当に2年間すごく痛感しました。本当に本当に申し訳ございませんでした」と重ねて謝罪した。
しかし、反省と後悔の日々だったという2年間も、自身を待ち続けてくれたファンがいたと振り返り、「やっぱりみんなの前に立って仕事がしたいという気持ちが強くて、この2年間、いろんな仕事も考えましたけど、この仕事しかできないと思いました」とした上で、「子どもたち、娘たちのためにも働きたい、働かなきゃいけないし、私も頑張りたいので、これからもまた一から活動させていただきたいと思います。これからもよろしくお願いします」と芸能活動再開を報告した。
謝罪動画が初投稿となった「木下優樹菜」チャンネルだが、10月29日時点で、記念すべき1本目の動画には4180の“高評価”に対し、1万8000もの“低評価”が付される不名誉なものとなっている。
今や十分な社会的制裁を全うしたとも思える木下ではあるが、世間からの目は厳しい状態が続いているようだ、とアサジョが報じた。

木下優樹菜 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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