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生田絵梨花 乃木坂卒業前には予兆があった!?

記者I11月1日の全国ツアー最終公演をもって解散となったジャニーズ事務所のV6ですが、その公演がジャニーズ史に残る”偉業”を残したとあって話題になっています。
そういえば脱退で言えば元・男闘呼組で岡本圭人の父でもある岡本健一も専属契約を終了してエージェント契約になったそうだし、木村拓哉の噂も出てきたね。
記者Iジャニーズは山下智久や中居正広も業務提携の体制で関わっているようで、形としてはエージェント契約とそんなに変わりませんからね。
キンプリも今後のプッシュを鑑みて事務所から”恋愛自粛”を要請されたなんて話もありますし。
嵐の大野以外の4名がドキュメンタリー映画の発表でかなりの話題になったけど、キンプリはまだまだ嵐クラスはむずかしそう。
記者I放送まで物語の詳細を明らかにしていなかったフジテレビ月曜22時の『アバランチ』ですが、初回放送は視聴率10.8%と二桁発進でしたが11月1日放送の第三話が8.9%と下降気味。
記者I同じくトライストーンとの後輩にあたる坂口健太郎がヒロインのお相手役を務めていたNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』ですが、一部のファンから熱い支持を得ていたものの視聴率は不振のままで終わってしまったとのことです。
記者Iドラマネタですと今期の話題作の一つ、吉高由里子主演の『最愛』ですがSNSでも吉高の演技が素晴らしいと注目されているようです。
視聴率も初回放送から第3回まで落ちず上がらずだから、ここからの巻き返しに期待ってところかな。
記者Iまたまた卒業ネタなのですが、乃木坂46の中でも抜群の歌唱力で知られる生田絵梨花が年内の卒業を発表。
デスクH年内卒業ということは年末の紅白歌合戦での卒業って形にしたいのかね。
記者Iアイドルネタで言えば、韓国で乱立するオーディション番組の一つ、『GirlsPlanet999:少女祭典』から新グループ「Kep1er」がデビューしたのですが、最終メンバーオーディションで大番狂わせがあったそうで視聴者からも反発があったそうで。
記者Iアイドル的人気を誇っているVtuberネタを最後に一つ。
今や、一定以上のファンを獲得しているVtuberですが、現在の人気ランキングを見てみるとホロライブ所属が大勢を占めており「にじさんじ」など他の事務所やグループと大きく水を開けているようです。
まあ、実際のアイドルと比較してコストも少ないところがポイントなのかもだけど、芸能事務所が参入してくるようになったらいよいよやばくなるのでは、と日刊サイゾーが報じた。

生田絵梨花 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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