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徳光和夫 炎上セクハラ問題で“引退”待ったなし!?

タレント・徳光和夫の〝セクハラ発言〟問題がさらなる広がりを見せている。
徳光は10月30日に更新されたお笑いコンビ『浅草キッド』水道橋博士のYouTubeチャンネルにゲスト出演。
水道橋博士がお笑い芸人の明石家さんまについて、「年齢の衰えを知らないですよね、さんま師匠はね」と話を振ると、徳光は「この間、お目にかかった時、ホント若々しかったですね。まだ、AKBの1人や2人は妊娠させられるな」と発言。
本人は単なる冗談のつもりだったようだが、ネット上では《あまりにも酷すぎる》と大炎上していた。

徳光本人はさんまの若々しさを褒め称えるための例えだったのだろうが、この騒動を機に、ネット上では過去の徳光の〝トンデモ発言〟が掘り起こされて、さらなる波紋を広げている。
徳光の次男は週刊誌の取材に対し、〝ありえない発言〟としつつも《ただ、今回の父の件については言葉狩りのような感じになっているという印象は受けました。こういったら悪いですけれども、たかがYouTubeでの発言じゃないですか。これがNHKや民放、たとえば父が出ている『路線バスの旅』といった場でしたら問題かもしれませんが、YouTubeというのは〝視聴者が選択して見るメディア〟ですよね。自分の意思がないと見ることができないわけです》と擁護の姿勢を見せている。

また、世間でこれほど大騒動になっていることを徳光は知らないといい、《ネットニュースも見ませんし、SNSやネットのコメントは屁とも思っていないんじゃないですかね。あれが〝民意〟だとは絶対に思っていないと思いますよ。父のことを50年見てきましたが、批判的な言葉に耳を傾けるタイプではない》と言い切っている。
このまま炎上が収まらなければ、芸能界引退を考えたほうが、本人のためにもいいのではないだろうか、とまいじつが報じた。

徳光和夫 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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