熱戦が繰り広げられたヤクルト対オリックスの日本シリーズ。
その第2戦でプロ初の完封勝利を飾ったのが、プロ4年目のヤクルト・高橋奎二投手だった。
それまで成績がパッとしなかったのが、今年1月に元AKB48の板野友美と結婚後はメキメキと頭角を現し、大役を任されるほどに成長した。
そんな“アゲマン妻”の板野について不穏な動きが見られたのが、11月11日に行われた巨人とのクライマックスシリーズ第2戦だった。
もっとも、当の板野友美はInstagramに出川と神宮球場のスタンドで撮影した2ショットを公開しているのだから、スポーツ紙側も納得がいかなかったことだろう。
一部報道では、高橋選手が「板野の夫」として報じられることを嫌ったヤクルト側の方針があったともいうが、板野サイドが観戦報道をNGにしたのも、ある種の内助の功だったのだろうか、と日刊サイゾーが報じた。
板野友美 夫が大活躍の裏にあった観戦報道NG
ソース:日刊サイゾー