タレントの板野友美が、夫でプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手に施しているという不貞対策を打ち明けた。
昨年1月に6歳下の高橋投手と結婚した板野。
まだ新婚ホヤホヤのラブラブ状態だが、職業柄、夫の遠征が多く、離れ離れの際にはスマートフォンのビデオ通話をつなぎっぱなしにすることでコミュニケーションを取っているという。
11月26日放送「川島明の芸能界通信簿」で明かした。
夜中にビデオ通話を開始し、そのまま就寝。
「付き合ってた時はいっぱい話したいから。寮でもあまり会えないから、ずっとつないでた」と当初の理由を述べるも、「最近は不貞とかしないようにずっとつないでおこうみたいな」と今では高橋の火遊びを防ぐ狙いがあるのだという。
これを聞いたモデルの大倉士門は「地方行った時に僕がホテル泊まってたら、そういう時だけビデオ通話かかってきます」と、妻でモデル・のみちょぱとも同様のエピソードがあると説明。
最近ではアスリートの不貞報道も多く、イケメンの高橋を夫に持つ板野も不安を募らせているのかもしれないが、ネットでは「私が男なら面倒くさいし、鬱陶しい」「すごいね。あなたのことを信じてませんって言ってるようなもんだよね」との声や、「遠征先で思うようなピッチングができなければ考えたいこともあるだろうし、さすがに一晩中は精神的に重荷だと思う」「選手は寝るのも仕事だと思うけど」などの苦言が散見。
身体が資本の高橋だけに、せめて寝不足にならないような配慮だけはしてほしいものだが、とアサジョが報じた。
こちらもチェック!
中川大志 “橋本環奈も嫉妬”な親密アイドルがいた | キニナルONLINE (kininaruonline.com)