縄出身の4人組ユニット・DAPUMP時代から現在までの紆余曲折を語った。
同記事によるとYUKINARIはDAPUMPでのデビュー当時、沖縄からいきなり大都会に出てきたため、電車の乗り方ひとつわからなかったという。
人気が爆発した後は毎日が忙しすぎて、何が何だかよくわからないほどだったとか。
20年に新たな展開を模索し、インバウンド向けの店を計画していた矢先にコロナ禍に見舞われ、新業態の店も延期に。
それでも何かやらなくてはと考え、縁もあって今年1月にラーメン店の開業を決意。
新潟ラーメンの店を始めるため、新潟でラーメンの作り方から衛生管理、接客までノウハウを学び、5月に沖縄の豊見城市に店をオープンしたという。
今後は沖縄にラーメンブームを仕掛けたいと意気込んだ。
ネットでは《あきらめずチャレンジし続けるのはいいですね。うまくいくことを願ってます》《従業員のメンタルを優先して店を閉める決断ができるあたり、見上げた経営者だと思う》《大したもんだよね。自分で何かをするって相当なエネルギーを使うから言葉では表せない苦労もあったと思う。地道に頑張ってほしい》など応援のコメントが多数書き込まれている。
一方で、そのルックスに対して《また丸くなってる》《お酒相当好きみたいだし、ラーメン屋やるとまためちゃくちゃ太りそうでも頑張れー。太ってもイケメン!》《ライザップしたのにまたリバウンドした?》などの指摘もちらほら。
ラーメン修行の際にラーメンを食べ過ぎたのかもしれない?、とアサジョが報じた。
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