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井上公造 キレたらヤバい?ウラの顔とは

芸能リポーターの大御所・井上公造氏が来年3月末をもって、「スッキリ」「情報ライブミヤネ屋」など9本のレギュラー番組を卒業すると発表した。
今後はスポットでの出演依頼には応じるようだが、レギュラー番組の仕事から完全に退くという。

レジェンド芸能リポーターの梨元勝さんが2010年8月に亡くなったあとは、完全に井上氏の“天下”だった。
元サンケイスポーツ記者という井上氏の肩書きについても、続きがある。
出版関係者によると「サンスポに入る前には某ヤクザ雑誌の編集長だった。その前はというと凄腕の雀士で裏の世界で活動していたという話なんてのもあります。サンスポ以前の経歴は彼もテレビで明かそうとはしません」という。

スポーツ紙記者は「リポーター全盛期にはは年間1億円に迫る収入があったそうです。ある種の独占企業でしたからね。ギャラもリポーター1人当たり1回3~5万円は出ていたので、井上氏はウハウハだった」と明かす。

前出関係者が証言する。
芸人の有吉弘行は自身のラジオ番組で井上氏の“引退”について「7年前から自律神経のバランスを崩して、体調が芳しくないということで」と切り出し「でも井上公造さんのとこに『本当に自律神経のバランス崩したんですか?井上さん!』『体調どうなんですか!井上さん!答えてください!』って聞きに来られないからいいですよね~」とチクリ。

続けて「まあ、行かないわね、なんでかっていうと興味ないからですよ。井上公造さんが来年春で全レギュラー番組辞めようと、別に誰も興味ないから行かないだけですけど」とぶった切った。
業界でも一時ヤフーでトピック採用された井上氏の引退ニュースに「今年1番どうでもいい」との声が圧倒的だった、トカナが報じた。

井上公造 – Wikipedia

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ソース:トカナ

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