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東出昌大 事務所退所で”コンフィデンスマン”に影響?

またしても大ヒットで続編も期待されそうだが。
2018年4月期にフジテレビ系で放送された長澤まさみ主演、東出昌大や小日向文世らが脇を固める月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』。
映画第3弾となる『コンフィデンスマンJP英雄編』が1月14日に公開されたが、土日2日間で動員33万1000人、興収4億7100万円を記録し、最新の全国映画動員ランキングで初登場1位を獲得した。
初日から3日間の累計では、動員41万7000人、興収5億9000万円を超えるヒットで、映画第1弾となる『ロマンス編』を大きく上回る勢いを見せている。
これには製作のフジテレビもニンマリ。
しかし、スタッフや出演者たちの愛着はシリーズを重ねるごとに強まっているよう。
映画ライターが言う。
目下、コロナ禍で広告収入が大幅に減ったテレビ局は、その穴埋めとしてドラマの映画化へのハードルを大幅に下げていると言われている。
とりわけ、業績悪化に苦しむフジは、『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』『シグナル長期未解決事件捜査班』『ルパンの娘』と乱発しており、ドル箱の『コンフィデンスマンJP』を手放すとは思えない。
続編の製作が決定するまでに、東出は「業界ルール」を覆せるだけの誠意を関係者に見せられるだろうか、と日刊サイゾーが報じた。

東出昌大 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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