1月30日、西島秀俊が主演の2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』の第14話が放送された。
案の定すぎる〝クソオチ〟に、視聴者から怒りと呆れ声が飛び交っている。
主人公の運送会社課長・相良凌介は、愛する家族のため、一軒家を建てているマイホームパパ。
取り合ってくれない警察に落胆し、学生時代からの友人で週刊誌の編集長・河村俊夫へ相談し、失踪事件を記事化してもらうことに。
「旦那が殺したんじゃないの?」と〝真犯人フラグ〟を立てられてしまう。
ついに真帆が登場して、物語に大きな進展が見られると思った期待の14話は、冒頭から一瞬で期待ハズレのものに。
〝幻覚〟という禁じ手で一週間を引っ張った『真犯人フラグ』には怒りと失望の声が。
せめて物語のオチは、視聴者を喜ばせてほしいものだ、とまいじつが報じた。
真犯人フラグ – Wikipedia
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