芸風・イメージとは裏腹な人間性が明るみとなり、好感度キングから一転することが危ぶまれたピン芸人・もう中学生。
しかし、その好感度はこの程度では落ちないほど上がり切っていたようで、意外にも〝ノーダメージ〟となっている。
実社会では下請けいじめに等しい不法行為ともいえる一面や、手柄を自分のものだけにしたいという卑しい本性に、多くの人々が衝撃を受けた。
その他の場所を見てみると、さほどバッシングが吹き荒れていないことが分かる。
日本の象徴たる元皇族の方を複雑性PTSDに追い込むほど口の悪い某ニュースのコメント欄ですら、もう中には好意的な意見が並んでいる。
1月28日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』で、『ハリセンボン』の近藤春菜が〝理想の芸人〟〝一緒に暮らせる芸人〟をもう中と答えた。
ギャラの未払いも制作詐称もどこ吹く風。
一度築き上げられた「もう中=いい人」という認識は、そう簡単には崩れないらしい、とまいじつが報じた。
もう中学生 – Wikipedia
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