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沢田研二 が伏せていた「田中裕子との関係」

今年5月からアサ芸プラスで随時連載中のベテラン芸能記者による『壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史』。

昔日の芸能取材の知られざる内幕が臨場感タップリに描かれているが、75歳の今も全国ツアーを開催し、現役で活躍する沢田研二が1987年に前夫人と離婚する前後の貴重な取材秘話を明かした人気記事を再録しよう。

沢田研二が共演者の萩原健一、現夫人である田中裕子らとともに、松竹映画「カポネ大いに泣く」の舞台挨拶会見に臨んだのは、1985年2月16日だった。

ただ、その時はまだ、裕子夫人との関係はマスコミに知られることもなく、後に写真誌により、2人が横浜市内で暮らす様子が報じられ、各社の取材合戦が始まることになった。

沢田がエミ夫人と正式離婚した2カ月後の1987年3月のことだ。

当然のことながら病院関係者には箝口令が敷かれ、マスコミの取材は全てシャットアウト。

あと5分で面会終了の午後7時になろうとしていた。

先頭を歩く岸部四郎に次いで岸部一徳、その後ろには森本太郎の姿もある。

立ち話ではあったが、入院中の沢田の様子を聞くことができた。

このなんとも出来すぎたシチュエーションに、思わず苦笑いしたことは言うまでもない、とアサ芸プラスが報じた。

沢田研二 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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