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広瀬すず “脱がせ屋”李監督との史上最大の衝撃映画

5月公開の新作映画「流浪の月」で、赤裸々な原作を凌ぐ「DV性暴行される」衝撃シーンが早くも注目されている広瀬すず。
「流浪の月」を撮った李相日監督は、「フラガール」で第30回日本アカデミー賞の最優秀作品賞・監督賞・脚本賞など、数々の賞を受賞してきているが、李監督は、すずのハードシーンの他にも、過去に意外な女優を脱がせている。
現在のNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で18歳役が妙にハマッていると話題の深津絵里だ。
15歳で出演したJR東海のCM「クリスマス・エクスプレス」で広く知名度が上がり、その後、清純派女優として活躍していた深津が、イメージを覆す過激ベッドシーンに挑戦した「悪人」は傑作の誉れが高い。
福岡の女性殺人事件の犯人・祐一と、男女が出会いを求めるサイトで知り合った光代は惹かれ合い、ズブズブと深い関係に落ちていくと─。
深津の衝撃的ベッドシーンはこれだけでは終わらない。
こうした場面の描写に関して映画評論家の秋本鉄次氏は、「真正面から描き、ゆっくり時間をかけて作品に落とし込んでいる印象があります」と話す。
さらに深津にしても広瀬にしても、唯一、李監督の作品で最大の艶っぽいシーンにに挑んでいることを挙げ、「それだけ信頼されているのでしょう」とも指摘する。
今回の新作映画では、ベッドシーン自体が、全体のストーリーのカギを握るだけに、すず史上最大の衝撃となるのは間違いないだろう、とアサ芸プラスが報じた。

広瀬すず – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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