新着記事

広瀬すず 永瀬廉ドラマ、脚本家の“公私混同”多すぎ?

またも「反省会」が開かれる?

来年1月期のTBS系火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』の出演者が続々と発表され、ティザー第二弾も発表されるなど視聴者の期待を高めているが、さまざまな不安要素が指摘されている。

同作はTBSドラマ初主演となる広瀬すずと、本格的なラブストーリー初挑戦となる永瀬廉共演による青春ラブストーリー。

九州のド田舎で育った野生児みたいな女の子・浅葱空豆が、フリーターをしながら作曲家としての成功を夢見る都会育ちの男の子・海野音と出会い、東京の片隅で下宿生活を送るという物語で、「とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない夢追う2人の、世界で一番美しいラブストーリー」と謳われている。

脚本を手がけるのは、『ロングバケーション』『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』『オレンジデイズ』など平成を代表する大ヒットドラマの数々を手がけた北川悦吏子氏。

ある意味、“得意なパターン”ということでドラマの成功も期待できるが放送前から一部視聴者がざわついているポイントがいくつかあるという。

また、永瀬演じる音の“設定”にも引っかかるところがあるという。

13日に発表された追加キャストの名前も驚かされた。

さまざまな“公私混同”が指摘されている『夕暮れに、手をつなぐ』だが、ドラマが成功すればそうした外野の声も払拭できるだろう。

北川氏は、あて書きを自身の「特殊技能」だと誇っており、今回も「広瀬すずさんと永瀬廉くん。ずっと書きたかったおふたりです。完全なる、あっと驚く当て書きをしております」と宣言している、と日刊サイゾーが報じた。

広瀬すず – Wikipedia

こちらもチェック!
宇垣美里 はドラマの体当たり演技が話題に | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:日刊サイゾー

最新記事

必見!