2月13日、俳優・西島秀俊が主演を務める2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』の第16話が放送された。
ツッコミどころ満載の展開に呆れ声があがっている。
同作の主人公は、運送会社課長・相良凌介。
取り合ってくれない警察に落胆し、学生時代からの友人で週刊誌の編集長・河村俊夫に相談し、失踪事件を記事にしてもらうことに。
「旦那が殺したんじゃないの?」と〝真犯人フラグ〟を立てられてしまうのだった。
第16話では、凌介の家のポストに嫌がらせのビラを入れていたのが、協力者の二宮瑞穂だと判明。
お人好しすぎる凌介に、「もう少し、人を疑ってほしい」と思ってとった行動だという。
登場人物たちはこの説明になんとなく納得していたのだが、視聴者からは「意味がわからん」とツッコミ殺到。
もう少し上手い理由をつけられなかったのだろうか、とまいじつが報じた。
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