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水谷豊 監督の新作に周囲が期待を寄せる理由

「太陽とボレロ」(6月公開)に町田啓太、森マリアが出演することを、各メディアが報じた。

水谷監督の映画は17年公開の「 TAP – THE LAST SHOW 」、19年の「轢き逃げ最高の最悪な日」に続く第3弾。
今作は地方都市のアマチュア交響楽団を舞台にした作品で、檀れい演じる楽団主宰者の花村理子を中心に、音楽を愛する普通の人々が織りなす人間模様を描いたエンターテインメント作品。
石丸は理子をサポートする中古車販売センター社長の鶴間役、町田は森はバイオリン奏者のあかり役で出演する。

「もともと、監督業に興味があったというだけに、自ら動き出したが、周囲が誰もその動きを止められるはずもなく……」(映画業界関係者)
監督デビュー作の水谷が23歳の時から40年間アイデアを温め続け、満を持して初監督と主演を務めた作品。
5人の若手メインキャストが選ばれるなど力が入っていたが、興行収入は1・2億円ほど。

そして「轢き逃げ」は、社会派の問題作だったが、カタ過ぎるストーリーもあってかほとんど話題になることもなく、公開を終了してしまった、とリアルライブが報じた。

水谷豊 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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