昨シーズン、MLB において自身キャリアハイとなる9勝を挙げた大谷翔平（ロサンゼルス・エンゼルス）。
そんな疑問から、元巨人、江川卓氏が、自身のYouTube チャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉の2月12日付け投稿回〈【大谷翔平】○○がある
掛布・江川が二刀流・大谷翔平を徹底分析！、日本人初のメジャーホームラン競争！
〉に、元阪神の掛布雅之氏を招き、「大谷が50本打てるかどうか？」
掛布氏は、こう分析したものだ。
「3割追っかけたら打てないね。打てる可能性あるんじゃない？」
「2割8分に打率が上がれば…あと3分」
ちなみに、大谷の昨シーズンの打率は「.257」だった。
全打席本塁打狙いして、結果ヒットが生まれるといった考え方を推奨したのだった。
大谷の50本への期待は高まるばかりのようだ、とアサ芸プラスが報じた。
大谷翔平 全打席ホームラン狙いで良いと掛布豪快分析
ソース：アサ芸プラス