火曜ドラマ『ファイトソング』の最終回第10話が15日に放送され、平均視聴率が9.4%だったことが各社で報じられている。
第9話の7.6%からは1.8ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録。
全話平均視聴率は8.0%となった。
最終回は、花枝と再会した芦田は自分の変わらない想いを改めて自覚する。
しかし、その光景はまるでスピーチ大会。
ネット上からは、この光景に「寒すぎる」「恥ずかしい!」「何このプレイ」「共感性羞恥の極み!」「プレゼンか?」「なんでみんなの前で発表してるんだろう」といった悲鳴が聞かれていた。
数字も芳しくなかった本作。
火曜ドラマの黒歴史作の一つになってしまったかもしれない、とリアルライブが報じた。
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