芸能界で売れるためには、個性豊かなキャラクターも重要なファクターとなる。
「コリン星からやって来た」小倉優子や、TBSのアナウンサー時代に極端なぶりっ子キャラを演じていた田中みな実しかり。
しかし現在、小倉はレシピ本も出すなど料理上手をウリにしたママキャラ、田中はフリーに伴い、ぶっちゃけ発言でブレークと、見事“キャラ変”して芸能界を生き抜いている例もある。
ベッキーは〈好感度NO.1タレント〉と評された時期もあり、2016年、川谷絵音との不貞が報じられるまでは、バラエティ番組だけでなく、ドラマ、CMにと引っ張りだこ状態だった。
“好感度ゼロ”からのキャラ変をどうするのか、とアサ芸プラスが報じた。
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